#49 健康診断→疲れやすさ+薄毛+食欲不振
4月のアタマくらいから、何となく気が重くて食欲が減ったような気がする。元々、何かしらストレスに曝されるとすぐお腹に来るタイプなのでこれは4月の上旬に控えていた「会社の健康診断」が嫌だったからなのではないか、という予測はまあ簡単に立つ。去年の嫌な記憶が蘇って勝手に一人で落ち込んでいたという訳だ。
去年の検診では検査会場となる病院で会社の人に会うわ、そんな会社の人と大部屋での着替えでヒヤヒヤするわ、挙句の果てにその病院で風邪をもらって来て後日ぶっ倒れるわで散々だった。
今年は着替えこそ問題は無かったが(曜日をズラしたので着替えはほぼ大部屋貸切状態)、腕からの採血がどうにも上手く行かず難航した。一番細い針で何とか入れてもらったものの、血液が検査に必要な量・勢いで全く出てこないのだという。
結局、温めたり水分を補給したり腕を動かしたり、色々と手を尽くして何とか血管を活発化させた上で手の甲の血管からようやく採血が出来た。
よっぽどポートから採ってもらえればと思ったが、いつも通っている乳腺外科ではないしCVポートを留置している証明書(紙だかカードだかシリコンバンドだか)がないと他の医療機関ではポートはまず使えない、ということで何とか腕からの採血で頑張った、という次第である。
なお、健康診断の結果はその後の乳腺外科への通院日に返って来た。あと1日早ければ持って行ったのに……何とも間が悪い。
「要精密検査」項目は今年は2つ。ひとつは眼の方(視神経乳頭陥凹拡大)で、これは生まれつきの状態であるものを「生まれつきです」と会社へ証明するためにわざわざ金を払って精密検査をしに行かなければならないというもの。まあ緑内障リスクがあるのは事実なので年一回の精密検査は普通にした方が良いのだけれど。
もうひとつは「便潜血」で引っかかった。やべー、今度は大腸がんの精密検査かよ、となる。
そんなんただの切れ痔じゃねえのって普段の事情から自分では思うのだけど出てしまったものは仕方が無い。話を聞くと、どうやら下剤飲んで全部出して全身麻酔して大腸を内視鏡でグリグリされるしかないらしい。やべー(2回目)。
他にはどっかの内蔵だかの何かの「石灰化」が少し気になったり(浸潤性小葉がんは「散らばる」タイプらしいので)、未だに乳がんでの放射線治療の影響(無自覚ではあるが副作用で肺炎になっていた名残)が肺に残っていて驚いたりと、まあ色々でした。
そして今回の乳腺外科はエコー検査で、まあ残った右の胸にも「嚢胞があるよ」「水が溜まってるだけだから大丈夫だよ」といういつものパターンである。20代の頃からその繰り返しで、結果的にギリ30代で乳がんに罹患した私の気持ちもちったぁ汲んでくれよとは思うものの、そういうのはこういったブログでぼやく程度が相応しいというものである。
なお、次の検査はPET-CTではなくマンモグラフィだと言われた。恐らく普通に40歳を越えたから検査方法が変わったのだと思う。思いたい。
最近の悩みといえば、異様な疲れやすさと薄毛の進行である。疲れやすさについては乳腺外科で相談し、更年期障害の症状だろうということでひとまず漢方薬(当帰芍薬散)で1ヶ月様子を見てみましょうということに。効く人にはバチッと効くらしいので、効いてくれるといいなあと思いつつ飲んでます。
薄毛の方は……本当、どうしたらいいんでしょうかねえ。
元々、乳がん罹患前は毛量がやたら多くて重くて美容師さんに毎回驚かれる位の髪の毛具合だったんですが、急に髪の分け目が「ラニアケア超銀河団」みたいな形に広がっているんですよ。宇宙の大規模構造、ロマンあふれるけど頭には要らないなぁ!
とりあえず「頭ポンポン」系のアイテムで薄毛というか頭皮を隠してます。セザンヌのやつと、Fujikoのやつ。何かいい薄毛隠しがあったら教えてください(切実)。
食欲不振の方は……何だろう、それまでは朝起きたら「卵かけご飯食べたい」とかそういう「何」を食べたい、という欲求があったのだけどここ数週間でその「何」が全く浮かばなくなった。これを自分は食べたい、というものが何も思い浮かばないのである。何を食べても美味しいとは感じなくなった、食べ物そのものに対する魅力が何も感じられなくなった、というか……。
うーん、これは何とかしたいなあと思いつつ。GWはゆっくり休んで心身の体調を整えたいところです。
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